ベッドルームから一歩

いろいろ書きます。

その28 恋人に、「伝える」ということ

 

どうも!オリバーです!ヒョイッ!

 

今日は少しだけ真面目なお話を。。はじめに言っておくと、思った以上にあんまり上手くまとめられませんでした!ごめんなさい!(笑)

 

恋人に、自分の気持ちを伝える

そして相手が気持ちを伝えてくれる

っていうことの大切さについて、です。

 

 

最近、彼氏であるパトリックと会っても「なんかなぁ…」って思う事が多かったです。

 

パトリックは実家暮らし、私は一人暮らしなので基本的にいつもパトリックが会いに来てくれます。

パトリックは、劇団の研究所でやる発表会で今回主役の役をいただいていて、連日続く稽古とバイトで肉体的にも精神的にも疲れている状態。会いに来てくれても、すぐ疲れて寝ちゃう…なんてのが最近の彼でした。

 

私は、せっかく会えたのだから、いろんな話をしたり、短い時間でもいろんな楽しいを共有したい。。でも、パトリックは寝てしまう!!!(笑)こないだは、あんなに大好きなプリッとチャンネルを見ながらも寝落ちしてしまった彼!!!相当、疲れている。。

 

そんな中、パトリックは私にいつも謝ってきていました。

「せっかく会いにきてるのにいつもすぐ寝ちゃってごめん」「もっと話したいよね、ごめん」

パトリックの最近の口癖は、つかれた〜と、ねむい〜です。そして、ごめん、です。

 

私はそんなことを言う彼に、申し訳なさと、さみしさと、若干の怒りを覚えていました。

 

 

昨日は記念日でした。パトリックは、ケーキとシュークリームを買ってきてくれました。これは!!美味しかった!!

で、就寝タイム。パトリックは、すぐに、いびきをかいてぐっすり。私は寝れなかった。だから、起こしました。わがままだけど、起こしました。

 

そして、眠そうにパトリックは一言。「あぁ、、ごめん、、またすぐねちゃった。。」

 

私は、今の気持ちを、伝えられるかわからないけど、伝えないとだめだって思って、だめになっていってしまうきがして、今日はちゃんと話したいと思って、記念日だからとかそういうのじゃなくて、ただ、話したくて。。

 

まあいいや!で終わらせたら済んでしまうのかもしれないけど、それでそのまま流れていくのはわたしはいやで。もともと物事をハッキリさせたいタイプの人間だからかもしれませんが…!

 

そんな気持ちで2人で会話したのがこんな感じです。

 

「そんなに疲れてるなら会いにこなくていいよ、むりしないでいいよ」

「むりはしてないんだよ」

「でも、いつも疲れてるって言ってるよ」

「それは…ごめん。でもおれは会いたいよ」

「私は、パトリックにむりはさせたくない。」

「おれだってすぐ寝ちゃったりするのはいやだ…会えたから話だっていっぱいしたい。でも、身体がついていかない。オリバーに会うと癒されるんだよ。でも、つかれちゃってるんだよ」

「じゃあ、やっぱりしばらくおうちに帰って休んだほうがいいんじゃない?」

「そしたら、距離が離れてっちゃう気がする」

「たしかに、私は、パトリックがいなくても大丈夫になっちゃうかもしれない。自分でもわからない。それは、こわい。」

「おれもわからない」

「パトリックはなんで私に会いにきてる?」

「おれは…会いたいからあいにきてるっていうきもちと、距離が離れないようにっていうきもちと、、両方あるかもしれない」

「…そうだよね。そっかぁ。」

「………。」

「………。これってこれ以上話しても解決しないよね?」

「……うん。」

「じゃあ、もう、おやすみにしようか。」

「……ううん、でも、話さないと、もっとだめなきがする。わからないけど。」

 

 

しばらく無言が続きました。私はその間にたくさん考えていて、いろいろ整理しようとしたけど、整理できなかった。パトリックはその逆で、整理するほどの考えすらなかったみたい。私たちは真逆の状態でした。

 

 

お付き合いを始めて、もうすぐで2年半になります。いつぞやのヴログに書いたかもしれないけど、この2年っていうのは、他の人にとっては短かったり長かったりいろいろあるかもしれないけど、私とパトリックにとっては濃くて長くて凄い2年なんです。

 

そして、誰かとこんなにお付き合いをしたのはお互いに初めてで。だから、これからのことは、お互いに探り探りで。当たり前や慣れが、良い意味なのか悪い意味なのかもわからないまま、なんとなく日々が過ぎて行っている気がして、それがわたしはとてももどかしくって、、

 

とにかく、これからのことが本当に不安で仕方ないんです。

 

経験がないんですもん。お互いに、どうなっていくかがわからないんですもん。こんなに怖いことはない。3年目も一緒にいられるの?来年の誕生日もお祝いしてもらえるの?このままいったら大丈夫かもしれない、好きって伝えるから。でも、その好きって伝えてることは今この瞬間の時であって、この先の保証なんてない。いつ相手の気持ちが変わってしまうか、、なによりいつ自分の気持ちが変わってしまうかがわからない。

 

会うことでしか繋ぎとめられないとどこかでお互いに思ってしまっているのが、こわい。疲れてでも会いにきてくれる彼に、申し訳なく思ってるくせに、話したくて夜中起こしてしまってる自分が憎たらしい。

 

こんなふうで大丈夫なのかな??

こんな鉛みたいに重たい気持ちを持ったまんまで大丈夫なのかな??

そもそも好きってなんなんだろう??

私は、ちゃんとパトリックを好きでいられている??

大切にできているのかな??

パトリックはどう思っているの??

 

 

そんなことをパトリックに全部話しました。いまこの記事にすらうまくまとめられてないので、実際パトリックに話した時はもっともっとわけわかんなかったと思います。

 

でも、パトリックは私の目を見て、こんなまとまってもいない、でも私の伝えたい精一杯の気持ちを頷きながら聞いてくれて。

 

「わーーごめん、なにが言いたいんだろう、私!」

 

そんなことをマシンガンみたいに話していたら、パトリックは泣いてました。そして一言。

 

「おれは、、おれも、オリバーのことが大好きだよ」

 

そんなことを言われたから、私は、なんだかたまらなくなって、気づいたら涙が溢れていて、2人でつよーーく、ぎゅーってしました。

 

あーー、そっかぁ、大好きって言いたかったんだーーわたし。と。

きっと、眠いのにすごく疲れてるのに、それでも、話したい伝えたい私にしっかり向き合ってくれるパトリックが私はとっっても愛おしくて好きだなって思って、そこで根底に戻りました。いや、戻れました。

 

パトリックがこういう人だから、私は好きだし、悩むし、伝えたくなるんだなって思いました。

 

 

そして朝、パトリックは眠そうに、「オリバーの恋人でいられて、ほんとうにしあわせー」って呟いてました。

 

 

なんだか、結局、なんの解決もしていないです。きっと彼の、つかれたーって口癖は相変わらずだろうし、家に来てもすぐに寝ちゃうと思います。

 

でも、私が抱えていたことを伝えたことによって、何かが変わりました。お互いに、お互いが大切だってわかったようなきがするんです。

 

解決した、しなかった、の問題じゃなくて、伝えた、伝えられた、伝えてくれた、っていうのが大きかったんだと思います。そして、つよーーく、ぎゅーってしたことに、言葉では伝えられない何かが乗っかって、お互いを大切に想い直すことができたんだと思います。

 

私も思いました、この人の恋人でいられて、すっごくしあわせだなぁって。

 

 

同じ価値観とまではいかなくても、同じ立ち位置に立って話を聞いてくれる優しい彼が大好きです。

私は多くを語りたがるけど、彼は多くを語りません。そこらへんは正反対です。

でも結局、私がたくさんたくさん言葉を並べて伝えても、彼が返してくれる一言には全てが詰まっていて、惨敗だーってなります(笑)勝ち負けの問題じゃないんだけどね(笑)

 

そして一回のハグで、言葉で伝わらなかったことが伝わったりします。

一回のキス、一回のエッチで言葉で伝わらなかった気持ちを再確認することもできます。

 

「伝える」というのは、言葉だけじゃなくって、行動でもできるんですよね。すごいです。こんなことができるのって、人間くらいです。多分。

 

 

パトリックと一緒にいると、今まで気づかなかったことに気づけます。大切にすべきことは何かというのを再確認します。

それだけじゃなくて、一緒にいて楽しくて、しょうもないことで笑いあえて、ふとした時に愛しいなぁって思えて、、もちろん、なんなの?!って思うこととかも、ありますよ!ありますけど!!(笑)この人と出逢えたことが、この人に想いを伝えられることが、今の私にとって本当にかけがえのないことです。

 

いずれもし別れてしまったとしても、彼と出逢えたことは永遠に自慢できる最高の思い出になると思います。(一生独り身になっちゃう気はするけどね!(笑))

 

そんな気持ちを忘れたくなかったので記事に書いてみました!!!

 

 

これを読んでくださった方へ!

まず、長々とすみません!!!!ありがとうございます!!!!

 

大切な人がいる方へ。

その人に伝えるということを恐れないでください。伝えるって素敵なことです。私も天邪鬼で、甘え下手で、なかなか素直になれないことが多いけど、そんな私が自分を伝えたときでも、彼は大好きって抱きしめてくれます。きっとあなたの大切な方も、そういう素敵な方です。

抱きしめてくれなかったら、こっちから抱きしめて。受け止めてくれなかったら、コノヤロー!ってビンタしてやってください(笑)愛のあるビンタを。そこから先は、あなた次第だと思います。

 

好きな人がいる方へ。

好き!って気持ちは伝えてください。伝えないとなんにも始まりません。結果じゃなく、伝えるということで、あなたの中の何かが大きく動いて、きっともっと素敵な人生になります。

もし伝えないという選択肢をしたとしても、いつか他の誰かに同じような気持ちを伝える日が来るのではないかと私は思います。

 

好きな人、大切な人にまだ出逢ってない方へ。
出逢いってすごいんです。いつ訪れるかわからない。私は、パトリックと出会う前は、正直ウンコみたいな恋愛をしていたよ!!(笑)
いつか絶対そういうときがくると思うんです。もし大切な人、好きな人ができた時、この記事のことを薄っすらとでも思い出してもらえたら嬉しいです。

 

 

ただこれは、私とパトリックだからこそ成り立っている会話、伝え合いであって、他のカップルやご夫婦からしたら、なんかちがくね?って思うかもしれないですが…。こんなカップルもいますよって程度に思ってください(笑)私たちはこんな感じでやってます。(笑)

こんなふうに伝え合える私と彼だからこそ、ここまでお付き合いができているのかもしれないです。

 

 

最後に!!私の好きなイラストレーターであるまき田さんが!!リアルタイムで私たちじゃねーか!と突っ込みたくなる素敵なイラストをアップしてくださっていたのでそれを載せます。

 

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終わりはいつくるかわからないけど、この大切で大好きな今を、私はパトリックと一緒にいたいなと思います。欲を言えば、ずっと一緒にいたい。

 

最終的な着地点を見失いました(笑)

これを読んだ方が何かしらを感じてくれたら嬉しいでーーす!!!パトリックには恥ずかしすぎて読ませられませーーーん!!!!(笑)

 

では、しんみーりしちゃいましたがこのへんで!ピョイッ!!